日本の不用品は海外では価値のあるものに

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不用品回収業者は海外へ

海外で寄付をする業者

海外輸出の回収業者の中には、ボランティア団体のように寄付を前提とした回収を行っている業者も存在しています。
目的が寄付ですので回収料金がかかるのですが、東南アジアやアフリカなどの恵まれない家族に分け与えられるので、商用の回収物とは異なります。

商用で回収した輸出物は、現地の人にとって高価なものです。
自転車一つにしても、給料1ヶ月分の価格だったりします。
ですので、こうした回収品は貧民層には行き渡らないのです。

寄付を前提とした回収業者に依頼すれば、貧困問題に貢献できる形にもなりますし、処分費用が抑えられる場合もあります。
このように自分で寄付を行うことが気軽にできますので、やってみたいかたはホームページなどの詳細をご覧ください。

日本製の国外での需要

日本国内の電化製品の技術は世界でもトップクラスであり、日本の消費者は新しい機能を搭載した製品を求めています。
家電の種類などで変わりますが、多くのリサイクルショップのテレビや冷蔵庫、洗濯機などの今や生活必需品とされている家電品目をはじめ、ほとんどの買取可能な家電は、製造から5年以内というのが一般的です。
日本では、製造から5年以上の電化製品は買い替えや廃棄処分にされていることが多いのです。
買い替えられた古い電化製品も買い手がいないので、処分の対象になってしまいます。

東南アジアなどでは10年ほど経過している家電でも中古需要は高く、日本製であれば長持ちすると人気です。
フィリピンではアンプやスピーカーなどの中古音響機器が非常に人気があります。


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